2016-12-06 時待 かのひとの想いが わたしのこころに流れ込む この世の源は ひとつだと確信する瞬間 でも わたしのこころは届かない いつの時代も 時待ちびと とおくを眺め 変わらぬ運命をひたひたと感じる (mc)