逢う度に確認してる自分がいる 確認は確信に変わる 思い出すたびに確認する それは、感触であったり 手触りであったり、ふと漏らす吐息であったり 離れるたび確認してる自分がいる それは豊潤な愛のカタチ 寂しささえも、それは愛おしい MY
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